So-net 防犯グッズ占いやってみた。

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「いくら犯罪者が相手でも、あまり危険な武器は使いたくないの」
のんびりしたことを口にする赤ずきんちゃんを心配したおばあさんは、

催涙スプレーを手渡してこういいました。
「これなら人体には無害だから。相手が動けなくなっている間に逃げるんだよ」

「そうはいっても、いざというときに使える自信がないわ」
赤ずきんちゃんは、まずは練習用のスプレーを試してみようと考えました。

目が痛くなる成分が入っていないタイプのものです。ぶしゅーっ。
「うん、これなら私でも何とか使えそうね」

そしてある日、赤ずきんちゃんは森でオオカミさんに遭遇してしまいました。

慌てて催涙スプレーを取り出し、オオカミさん目がけて噴射したそのとき——。

「あっ、催涙ガス入りのボンベと交換するのを忘れてた！」

防犯に必要なのは、同情心ではなく危機意識。

 

 

 

あー、あるかもね。

 

なるべく、人をみかけで判断したくないから、

 

一応、誰とでもつき合ってみて，

 

判断する。

 

だから、失敗することも、

 

たしかーに、多い。

 

 

しかし、

 

ちょっとでも英国に居た事のある自分は、

 

外にいるときは、

 

あまり、‘ぼぉ〜〜。’

 

とする習慣は、ない気がするのだけれども。

 

 

英国に居た頃は、ニホンジン観光客は、

 

一発で、見分けがついた。

 

なんか…

 

空きだらけ。

 

あれだけおまぬけだと、確かに、

 

犯罪者さんたちが、

 

寄って来るよね〜、

 

って、感じでした〜〜〜。